ゲシュンク(Geschenk)紹介
『ゲシュンク(Geschenk)』は、ドイツ発のシンプルかつ戦略性の高いカードゲームです。「Geschenk」はドイツ語で「プレゼント」を意味し、見た目のかわいらしさとは裏腹に、頭脳戦が求められるゲームです。プレイヤー数は3〜7人、対象年齢は8歳以上、プレイ時間は約20分と、手軽に楽しめる点も魅力です。
目次
ゲームの目的
『ゲシュンク』の目的は、ゲーム終了時に持っているカードの合計ポイントを可能な限り低く抑えることです。ゲーム中に得点となるカードをなるべく取らないようにしながら、マイナスポイント(プラス点となるチップ)をうまく活用して得点を減らしていきます。
用意するもの
- 数字カード(3〜35までのカード、各1枚ずつ)
- 赤いチップ(プレイヤー数に応じて使用枚数が変わります)
ゲームの準備
- チップの配布
- プレイヤー人数に応じて、各プレイヤーにチップを配布します。
- 3〜5人:11枚
- 6人:9枚
- 7人:7枚
- 余ったチップは使用しません。
- プレイヤー人数に応じて、各プレイヤーにチップを配布します。
- カードの準備
- 数字カード(3〜35)をよくシャッフルし、24枚だけを使います。残りのカードはゲームでは使いません。
- 使用するカードは、山札としてテーブル中央に裏向きに積みます。
ゲームの進行
- スタートプレイヤーを決める
- 山札からカードを1枚引き、表向きにしてテーブル中央に置きます。
- 順番に選択する
- 各プレイヤーは、以下の2つの行動のどちらかを選びます。
- カードを取る(この場合、カードに置かれたチップも一緒に受け取ります)
- カードを取らない(自分のチップを1枚、カードの上に置きます)
- 各プレイヤーは、以下の2つの行動のどちらかを選びます。
- カードを取った場合
- カードを取ったプレイヤーは、次のカードを新たに表向きにして場に出します。
- 取ったカードは手元に置き、ゲーム終了時に得点となります。
- カードを取らなかった場合
- 次のプレイヤーに順番が回り、同様に選択を続けます。
- チップが尽きた場合、カードを取る以外の選択肢はなくなります。
ゲームの終了と得点計算
- 山札のカードがすべてなくなった時点でゲーム終了です。
- 各プレイヤーは、手元のカードの合計点を計算します。
- 連続する数字のカードは、最小の数字だけをカウントします(例:13, 14, 15なら13点として計算)。
- 受け取った赤いチップは、それぞれマイナス1点として得点を引きます。
- 最も得点が低いプレイヤーが勝者です。
戦略のヒント
- 連続した数字のカードを狙って取り、得点を抑えましょう。
- あえて高得点のカードを取り、チップを稼ぐ戦術も有効です。
- 他のプレイヤーのチップ残量を見ながら、取らざるを得ない状況を作り出すのも効果的です。
まとめ
『ゲシュンク』は、簡単なルールながらも、深い戦略性と駆け引きが楽しめるゲームです。家族や友人と一緒に、短時間で盛り上がることができるため、ボードゲーム初心者から上級者まで幅広く楽しめます。ぜひ、次のゲーム会でプレイしてみてください!


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